仲介型接続料金は、キューおよびトピック/サブスクリプションに適用されますか。

はい。HTTP を使用してイベントを送信する場合、送信システムまたはデバイスの数に関わらず、接続料金はかかりません。ゼロより大きいタイムアウトを使用して HTTP でイベントを受信する場合 ("長いポーリング" と呼ばれることもある)、仲介型接続の料金が発生します。AMQP 接続では、接続が送信または受信のどちらに使用されたかに関係なく、ブローカー接続料金が発生します。100 個のブローカー接続は、Basic の名前空間内で追加料金なしで利用でき、これが、Azure サブスクリプションで利用できるブローカー接続の最大数でもあります。Azure サブスクリプション内のあらゆる Standard の名前空間全体における最初の 1,000 個のブローカー接続は、追加料金なしで利用できます (基本料金外)。これらの許容数は、多くの Service-to-Service メッセージング シナリオに対応するには十分であるため、仲介型接続料金は、多くのクライアントを持ち、AMQP または HTTP 長いポーリングを使用する場合にのみ関連性のあるものとなります。たとえば、より効率的なイベント ストリーミングを達成したり、何千または何百万ものデバイスやアプリ インスタンスを使用した双方向のコミュニケーションを可能にする場合などです。

関連する質問と回答

  • Service Bus メッセージングの Premium レベルでは、Azure Service Bus キューおよびトピックのすべてのメッセージング機能が提供され、パフォーマンスは予測可能かつ繰り返し可能なものとなり、スループットと可用性は向上します。Premium レベルでは、専用のリソース割り当てモデルを使用して、ワークロードの分離と一貫したパフォーマンスが提供されます。Premium レベルでは専用のコンピューティング リソースとメモリ リソースが使用されるため、他のレベルと異なり、メッセージ トランザクションごとの課金はありません。すべてのトランザクションは、メッセージ ユニットの割り当てに含まれます。

  • 仲介型接続は、以下のいずれかとして定義されます。

    1. クライアントから Service Bus トピック、サブスクリプション、キュー、またはイベント ハブへの AMQP 接続。
    2. 受信タイムアウト値がゼロより大きい Service Bus トピックまたはキューからメッセージを受信するための HTTP 呼び出し。 Microsoft は、無料使用量 (Standard レベルおよび Premium レベルでは 1,000 個の接続) を超える同時ブローカー接続の最大数を請求します。最大値は 1 時間ベースで測定され、1 か月を 730 時間で割り、月払いの請求期間の合計が計算されます。無料使用量 (1 か月に 1,000 個のブローカー接続) は、請求期間の終わりに、時間割りの最大数の合計に対して適用されます。 例:
    3. 5,000 台のクライアントを、それぞれ単一の AMQP 接続を介して接続し、Service Bus トピックからのコマンドを受信して、キューにイベントを送信するとします。すべてのクライアントが、毎日 12 時間接続する場合、次のような接続料金になります (他の Service Bus 料金を除く) - 5,000 個の接続 * 12 時間 * 30.5 日間/730 = 2,500 個の仲介型接続。この合計数から仲介型接続の月あたりの許容数である 1,000 を引いた、1,500 個の仲介型接続に対して課金されます。
    4. 5,000 台のクライアントは、タイムアウトをゼロでない値に指定して、Service Bus キューから HTTP を介してメッセージを受信します。 すべてのデバイスが、毎日 12 時間接続する場合、次のような接続料金になります (他の Service Bus 料金を除く) - 5,000 個の HTTP 受信接続 * 1 日 12 時間 * 30.5 日間/730 時間 = 2,500 個の仲介型接続。
  • Service Bus メッセージングの Premium レベルでは、購入したメッセージング ユニットごとに定額料金が日割りで課金されます。Premium として作成された名前空間は 1、2、または 4 個のメッセージング ユニットを持つことができ、メッセージング ユニット数に応じて料金が日割りで課金されます。Premium の名前空間では購入メッセージング ユニット数をいつでも変更可能ですが、日額はいずれかの時点で名前空間に割り当てられたメッセージング ユニットの最大数に基づいて課金されます。

  • メッセージング ユニットとは、Premium の名前空間のためだけに確保される専用のリソースのセットです。このリソースのセットは、メッセージング ワークロードの一貫した繰り返し可能なパフォーマンスを提供します。Premium の名前空間はそれぞれ 1、2、または 4 個のメッセージング ユニットを持つことができ、リソース割り当ては線形に増加します。つまり、2 個のメッセージング ユニットに割り当てられるリソースの数は、1 個のメッセージング ユニットの 2 倍になります。

  • リスナーへの各接続に対して 64 KB が課金されます。この料金はリスナー単位について毎月提供される 5 GB の無料分から差し引かれます。リスナー単位の課金は 1 時間あたりの料金が 5 分刻みで計算されます。開発/テストの目的で複数回開いたり閉じたりしても課金されることはありません。

  • リレーに送信される各メッセージと、リレーが送信する各メッセージが課金対象としてカウントされます。課金対象のメッセージのデータ フレームは最大 64 KB です。イメージを送信する HTTP 応答などでメッセージが 64 KB を超える場合は、超過分が 64 KB ごとに課金対象のメッセージとしてカウントされます。要求/応答スキームを実装する通常のリレー型サービスの場合は、要求はまずリレーに、次にサービスに送信されます。応答の経路はその逆です。この場合の課金対象のメッセージ数は少なくとも 4 になります。4 つのリスナーがあるマルチキャスト サービスでは、リレーに送信されるメッセージ数は 1 とカウントされ、リスナーに送信される 4 つのメッセージはそれぞれ 1 つのメッセージとカウントされます。したがって、合計のメッセージ数は 5 です。