Azure Partner Directory のプロファイルに含める事項についてのガイドラインはありますか?
Azure Partner Directory の目的は、Azure パブリック クラウドのサービスを利用するためにパートナーに連絡する必要があるお客様に、一覧表を提供することです。このことを踏まえ、各パートナーに対しては、顧客の必要を満たすために提供している Microsoft Azure サービス/ソリューションとの関連で自社のビジネスを説明することが求められています。
- 全体として、Azure ブランドのガイドライン (例: Windows Azure ではなく Microsoft Azure) に準拠している
- プロファイルはロゴを含む (340X148 ピクセル、.png、.jpg または .jpeg)
- URL は一般向けのホームページではなく、Microsoft Azure ビジネスを参照するものである
- サービスの説明は一般的なもの (企業の概要など) ではなく、Microsoft Azure サービス業務に特化したものである
- プロファイルで言及してよいのは、業務が活発で専門知識を有する Azure のサービス/ソリューションのみ
関連する質問と回答
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いくつまで HDInsight データ ノードを作成できるかは、サブスクリプションごとに既定の上限があります。現在のサブスクリプションの最大値を合算で超えるような、大きな HDInsight クラスターまたは複数の HDInsight クラスターを作成する必要がある場合は、サブスクリプションの利用上限を増やすように要求することができます。サポートの種類を「課金」としてサポート チケットを開いてください。要求したサブスクリプションごとの最大ノード数に基づいて、デプロイを最適化するために必要な追加の情報を要求される場合があります。
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一時ディスクとは、デプロイした VM に直接アタッチされているストレージのことです。一時ディスクのデータは、VM をシャットダウンすると消失します。永続的なストレージが必要な場合のために、種類やサイズが異なる永続データ ディスクを多数ご用意しています。このデータ ディスクは個別に課金されます。詳細については、ストレージの価格に関するページをご覧ください。永続 VM ストレージについては、より高度な管理機能やスケーラビリティ、可用性、セキュリティが備わった Managed Disks の使用をお勧めします。
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はい。ライセンス モビリティを利用することで可能です。ソフトウェア アシュアランスをお持ちの場合は、Virtual Machines をサポートしているすべてのサーバー製品に "ライセンスを持ち込む" ことができます。
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特定のモバイル サービスのアクティブなデバイスは、そのインストール ID で一意に識別されます。物理デバイスの場合、ユーザーがアプリケーションをアンインストールしない限り、通常、インストール ID は永続的です。デバイス エミュレーターの場合、エミュレーターの実装によって、アプリケーションが起動されるたびに同じインストール ID と新しいインストール ID のどちらが報告されるかが制御されます。
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Azure のテクニカル サポート ケースを開始済みのお客様は、RCA が必要になった場合に Premiere を含むすべての Azure サポート プランで依頼を行うことができます。
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いいえ。仮想ネットワーク内でのデータ転送への課金はありません