Managed Cache Service の価格

Managed Cache Service の提供は、この発表に記載されているとおり、2016 年 11 月 30 日に終了予定です。Azure Redis Cache に移行されることをお勧めいたします。

Managed Cache Service の既存のお客様は、Managed Cache Service の提供終了予定日前に Azure Redis Cache に移行してください。

Azure Managed Cache Service は、高速でスケーラブルなアプリケーションを Microsoft Azure で作成するうえで役立つキャッシュを、セキュリティで保護された専用キャッシュを使用して実行するための方法を提供します。

Managed Cache Service

Managed Cache Service は、プロビジョニングされているキャッシュ サイズに基づいて、Basic、Standard、Premium の 3 つのレベルで提供されます。

Basic Standard Premium
ユニットごとの料金 $18/月
(時間割りで計算)
$72/月
(時間割りで計算)
$290/月
(時間割りで計算)
ユニットごとのキャッシュ サイズ 128 MB 1 GB 5 GB
スケール 最大 8 ユニット 最大 10 ユニット 最大 30 ユニット
名前付きキャッシュ 1 10 10
高可用性 1
通知 2
1 高可用性は、ハードウェア障害に対する復元性のために、キャッシュされたオブジェクトのレプリケーションを提供します。
2 通知 (Standard レベルと Premium レベルで利用可能) を使用すると、キャッシュ クラスターでさまざまなキャッシュ操作が行われたときにアプリケーションで非同期通知を受信できます。

150 GB を超えるサイズの Cache Service が必要な場合は、お問い合わせください

サポートおよび SLA

  • 現在一般公開されている Azure Redis Cache および Managed Cache Service を含むすべての Azure サービスのテクニカル サポートは Azure サポート を通じて提供され、$29.0/月からご利用いただけます。課金やサブスクリプションの管理についてのサポートは、無料で提供されています。
  • サービス レベル アグリーメント (SLA): Azure Redis Cache は、Standard キャッシュと Premium キャッシュについて 99.9% の可用性を保証します。SLA の詳細については、SLA のページをご覧ください。SLA による保証は、Cache のエンドポイントへの接続性のみを対象とします。この SLA は、データ損失に対する保護を対象としてはいません。データ損失に対する回復性を高めるため、Premium レベルの Redis データ永続機能を使用することをお勧めします。
  • プレビュー サービスについては、SLA は提供されません。

FAQ

Azure Redis Cache

  • いいえ。Azure Redis Cache ユニットは、Basic レベルのシングル ノードとしても、Standard レベルでのプライマリ/セカンダリの組み合わせとしても、情報提供されたサイズでのスタンドアロンです。

Managed Cache Service

  • "スケール" とは、お客様が購入できる、特定の種類の単位の数を表します。これにより、各レベルで提供されるキャッシュの最大サイズも決まります。たとえば、Basic レベルでは最大 1 GB、Standard レベルでは最大 10 GB、Premium レベルでは最大 150 GB を提供できます。

  • スケールの上限に達した場合は、お客様が必要とするキャッシュ サイズにより適した、さらに上のレベルを購入することもできます。たとえば、Basic レベルで 1 GB の上限に達した場合は、Standard レベルをご購入いただく必要があります。

  • 各レベルの追加ユニットの料金はすべて同じです。

  • 現時点で、ポータルでマネージド Cache (キャッシュ) を作成する機能はサポートされていません。キャッシュを作成するには、Azure Powershell SDK を使用する必要があります(関連する説明はこちらに記載されています)。 一旦キャッシュを作成したら、キャッシュの管理はポータルですべて行うことができます。この機能を再び有効にするための最善の方法については、現在検討中です。

In-Role Cache

  • いいえ。In-Role Cache は、Web ロールまたは worker ロールの他のアプリケーション コードと共存する形で、サービスとしてデプロイできます。ただし、キャッシュ専用に指定した worker ロールを用意し、通常の Cloud Services 料金を支払うこともできます。この場合の料金は、ロールの種類とサイズによって異なります。

すべての Cache Service

  • キャッシュとの間のデータ転送は、通常の料金体系で課金されます。

  • 新しい開発の際には、柔軟性のある Azure Redis Cache を使用することをお勧めします。これは、多くのプログラミング言語 (C/C++、.NET、Go、Java、Node.js、Objective C、Perl、PHP、Python、Ruby など、29 を超える言語) でサポートされているオープンな Redis 標準プロトコルに基づいています。そのため、Azure 内で構築できるほとんどすべてのワークロードで使用できます。

  • Velocity Cache に投資し、自身のアプリでそのキャッシュとの依存関係があるお客様を支援するため、および Redis Cache に移行するために必要な時間を充分に提供するためです。

リソース

計算ツール

Azure サービスの月額料金を概算できます。

購入の FAQ

Azure の価格についてよく寄せられる質問を見ることができます

製品詳細

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