BizTalk Services の価格

新規のお客様は BizTalk Services をご利用できなくなりました。また、2018 年 5 月 31 日にはサービスの提供が完全に終了いたします。しかしながら、Azure Logic Apps では、BizTalk Services と同じ、あるいはより優れた機能をご利用いただけます。たとえば、Azure Logic Apps には重要な統合機能が備わっており、ユーザーに次のようなメリットをもたらします。

  • 使用量ベースで課金されるサーバーレス iPaaS により、ユーザー エクスペリエンスを向上します。
  • 100 を超えるコネクターでクラウドやプレミス ベースのアプリにアクセスします。
  • Logic Apps のビジュアル デザイナーを使用することで、ワークフローを簡単にデザインして実装できます。
  • Machine Learning や Cognitive Services などの Azure サービスの充実した機能をシームレスに活用できます。

Logic Apps の詳細については、「Logic Apps ドキュメント」をご覧ください。

Logic Apps の価格情報をご覧ください。

Azure BizTalk Services は、拡張性に優れ、高い性能を備えたシンプルなクラウドベースの統合サービスです。Business-to-Business (B2B) 機能と Enterprise Application Integration (EAI) 機能を備え、クラウド ソリューションとハイブリッド統合ソリューションを実現します。"サービスとしての統合プラットフォーム" として、BizTalk Services は、すべて Microsoft が管理する堅牢で拡張可能な統合機能を実現し、インフラストラクチャのインストール、構成、管理の必要性を排除します。

BizTalk Services は、Azure App Service の BizTalk Integration に変更されます。App Service の料金はこちらを参照してください。App Service の詳細については、こちらを参照してください。Azure App Service の新しい BizTalk Integration に切り替わるまで、BizTalk Services の既存のお客様には引き続き以下の BizTalk Services 料金が課金されます。

BizTalk Services には、Free (プレビュー)DeveloperBasicStandard、および Premium の 5 つのレベルがあります。各レベルの詳細については、こちらを参照してください。

Free (プレビュー) Developer Basic Standard Premium
料金 無料 $- $- /ユニット $- /ユニット $- /ユニット
スケール アウト あり (1 Basic ユニットずつ増加) あり (1 Standard ユニットずつ増加) あり (1 Premium ユニットずつ増加)
スケールの制限 最大 8 ユニット 最大 8 ユニット 最大 8 ユニット
EAI ブリッジ/ユニット 25 25 125 500
EDI 契約/ユニット 10 50 250 1,000
ハイブリッド接続1/ユニット 5 5 10 50 100
ハイブリッド接続 Data Transfers (GB)/ユニット 5 5 50 250 500
BizTalk Adapter サービスを使用した接続数2/ユニット 1 2 5 25
アーカイブ
高可用性 3
* 月あたりの見積額は 1 か月の使用時間を 744 時間として算出しています。
1 各ハイブリッド接続は単一のエンドポイントです。
2 SDK ダウンロード ページで BizTalk Adapter Service をダウンロードしてください。
3 高可用性は、Basic、Standard、および Premium エディションで既定で利用可能な機能です。これは、ハードウェアの障害に対する復元性のために 1 つの BizTalk ユニット内に複数の VM を備えていることを意味します。

発生した Standard Data Transfers は BizTalk Services 料金に含まれ、個別には課金されません。一方で、ハイブリッド接続データ転送は許容値を超過した場合、個別に課金されます。超過分は $-/GB の従量課金料金で課金されます

サポートおよび SLA

  • 一般公開されているすべての Azure サービス (BizTalk Services など) のテクニカル サポートは Azure のサポートを通じて提供され、$29/月からご利用いただけます。課金やサブスクリプションの管理についてのサポートは、無料で提供されています。
  • Basic、Standard、および Premium エディションの BizTalk Services 環境とマイクロソフトのインターネット ゲートウェイの間で 99.9% 以上の時間において接続が確保されることを保証します。BizTalk Services の Free または開発者エディションでは SLA を提供していません。可用性は月ごとの請求サイクルで計算されます。SLA の詳細については、SLA のページをご覧ください。

FAQ

  • BizTalk Services は、クラウドの統合ソリューションの構築のために真の Platform-as-a-Service (PaaS) アーキテクチャを提供します。PaaS モデルでは、完全にアプリケーションに焦点を当て、インフラストラクチャ管理のすべてを Microsoft に任せることができます。仮想マシンを管理したり、修正したりする必要もなく、可用性は Microsoft によって確保され、ユーザーは、Microsoft Azure クラシック ポータルを介して追加のキャパシティを要求したり、減らしたりすることにより、スケールをオンデマンドで制御できます。Azure Virtual Machines 上の BizTalk Server は、サービスとしてのインフラストラクチャ (IaaS) アーキテクチャを提供します。このアーキテクチャでは、仮想マシンを作成し、オンプレミス環境と同じように構成することができるので、コードの変更なしにクラウド内で既存のアプリケーションを簡単に実行できます。IaaS では、仮想マシンの構成と管理 (ソフトウェアや OS 修正プログラムなどのインストール)、および高可用性のためのアプリケーションの設計は、依然としてユーザーの責任です。インフラストラクチャの管理作業を最小化する新しい統合ソリューションの構築を検討している場合は、BizTalk Services をご利用ください。既存の BizTalk ソリューションを短期間で移行することを検討している場合や、BizTalk Server アプリケーションを開発してテストするためのオンデマンド環境を探している場合は、Azure インフラストラクチャ サービスの BizTalk Server をご利用ください。

  • BizTalk Services の Basic、Standard、および Premium では、スケール アウト機能が提供されています。1 つの BizTalk ユニットは、最小のデプロイサイズで、BizTalk ユニットの面でスケール アウトすることができます。各 BizTalk ユニットには、特定の計算能力があります。BizTalk Services の Basic、Standard、および Premium では、最大 8 BizTalk ユニットまでスケール アウトすることができます。

  • BizTalk ユニットの毎使用時間に対して、1 BizTalk ユニット時間を請求します。請求書には、使用した BizTalk ユニット時間の合計が反映されます。使用する BizTalk Services のレベルに基づき、請求書には次の 1 つまたは複数の計測単位が表示されます。

    • Developer BizTalk ユニット時間
    • Basic BizTalk ユニット時間
    • Standard BizTalk ユニット時間
    • Premium BizTalk ユニット時間

    たとえば、BizTalk Services の Premium を 2 ユニット使用し、各ユニットが 24 時間アクティブであった場合、48 Premium BizTalk ユニット時間に対して課金されます。

  • スケールの変更が発生した時間中は、その時間に使用された最大の BizTalk ユニット数に対して課金されます。

  • BizTalk Services が作成され、サービスが Active 状態になったときに、課金が開始します。課金は、BizTalk Services が削除されると終了します。サービスが作成または削除された場合、それが発生した 1 時間全体が課金の対象となります。

    たとえば、BizTalk Services の Premium を使用して 1:15 PM UTC に 1 ユニットが作成され、4:30 PM UTC にそれが削除された場合、ユーザーは 4 Premium BizTalk ユニット時間に対して課金されます。

  • BizTalk Services をプロビジョニングすると、Microsoft がホストし管理する専用のサービスを支払うことになります。Access Control 名前空間、Azure SQL Database、および Azure Storage アカウントの料金は、BizTalk Services の料金には含まれていません。それらについては、必要に応じて別途お支払いいただく必要があります。

  • 独自のストレージを持ち込む必要がある間は、送信が含まれます。これは、他の多くのサービスとは異なる点です。

  • はい、含まれています。BizTalk Services をご利用のお客様にご提供しています。こちらからダウンロードしていただけます。

リソース

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