C/C++ デベロッパー センター
Azure により、柔軟性、スケーラビリティ、信頼性の高い C++ アプリケーションを好みのツールで容易に構築
Azure C++ のエクスペリエンス向上にご協力ください。
こちらからサインアップしてください。Microsoft からお客様にご連絡し、ニーズにより合ったエクスペリエンス構築のためのご意見を伺わせていただきます。
- Storage、Database、IoT Hub などの Azure サービスを簡単に統合
- Azure Compute を使用して C/C++アプリケーションを素早くデプロイしスケーリング
- Visual Studio ツールを使用して C/C++ をパワフルにコーディング
Azure で C++ を使ってみましょう
以下のステップバイステップ形式のチュートリアルで、C++ ベースの Azure アプリの開発、デバッグ、デプロイについて学びましょう。
前提条件
Azure C++ REST SDK
ほとんどの Azure サービスには REST API を介してアクセスできます。C++ 開発者は、C++ REST SDK を使用して、容易に Azure サービスに接続し操作することができます。この SDK は、最新の非同期 C++ API デザインを使用し、ネイティブ コードでクラウドベースのクライアントサーバー通信用に作成されています。
Git でのインストール
git clone https://github.com/Microsoft/cpprestsdk.git cd cpprestsdk
NuGet でのインストール
Install-Package cpprestsdk
Azure Storage SDK for C++
Azure Storage Client Library for C++ を使用すると、Microsoft Azure Storage に対するアプリケーションを構築できます。
Git でのインストール
git clone https://github.com/Azure/azure-storage-cpp.git cd azure-storage-cpp
NuGet でのインストール
Install-Package wastorage
好みのツールで C++ Azure アプリを開発する

Visual Studio を使用した C/C++
Visual Studio を使用する強力かつ機能豊富な開発環境で、Azure クラウド サービスを利用して C++ Windows、Linux、モバイル アプリケーションおよびゲームを開発します。

Visual Studio Code
Mac/Linux/Windows: C++ のデバッグ機能やコード補完機能などを備えた無料のオープンソース エディター。

コマンド ラインによるデプロイ
Windows から Azure PowerShell を使用してデプロイを管理する Linux、Mac、または Windows から Azure コマンド ライン インターフェイスを使用してデプロイを管理します。