提供開始: Azure Sphere 技術文書

2018年8月9日 に投稿済み

Partner Director of Engineering, Azure Sphere

今年の 4 月、全世界に向けて Azure Sphere が発表されました。それ以来、多くのお客様の関心を集め、メディアでの会話も盛り上がりを見せています。これは、エンドツーエンドの安全な IoT プラットフォームを実現するというマイクロソフトのビジョンや取り組みをお伝えすると同時に、パートナー様、お客様、消費者の皆様の声を聞くことができる貴重な機会となりました。マイクロソフトは今後も、後付けではない IoT セキュリティの実装に精力的に取り組んでいきます。 IoT デバイスには、設計者がデバイスの着想を得た瞬間から、シリコン、ソフトウェア、クラウドのすべてに関するセキュリティ対策を含める必要があります。

Azure Sphere の目的は、デバイス メーカーが MCU 搭載デバイスを簡単かつ手頃な価格で構築できるようになり、また、マイクロソフトの何十年にも及ぶセキュリティ分野での経験を活かして、Azure Sphere Security Service への接続を保護できるようにすることです。パブリック プレビューの開始がすぐそこまで迫る今、Azure Sphere で使用されているテクノロジについて詳しくご紹介したいと思います。 ちょうど今週、Azure Sphere のドキュメントをリリースしました。このドキュメントでは、下に一例を掲載しているアーキテクチャから、重要なコンセプト、アプリ開発、現場のデバイスへのアプリの OTA (Over-The-Air) デプロイまで、幅広いトピックを取り上げています。 また、クイックスタート ガイド、チュートリアル、厳選されたベスト プラクティスもあり、いずれも開発キットをすばやく立ち上げ、利用を開始するのに役立つ資料となっています。 開発キットは数週間のうちに発送を開始する予定ですので、もう少しお待ちください。

Azure Sphere ドキュメントに掲載した Azure Sphere アーキテクチャの例

今後もリリースに関する情報や発表が控えていますので、たびたびこちらのブログ サイトをご確認ください。それまでは、ここでご紹介したドキュメントを確認していただき、ご質問があれば気軽にお寄せください。今後の記事の中で回答させていただきます。

今すぐ予約注文していただくと、発表後、いち早く開発者キットを受け取ることができます。ぜひご予約ください。