Azure Cosmos DB で、クロス オリジン リソース共有 (CORS) がサポートされるようになりました
Azure Cosmos DB で、コア SQL API でのクロス オリジン リソース共有 (CORS) の “allowedOrigins” ヘッダーがサポートされるようになりました。この設定は、ポータルまたは ARM テンプレートで構成できます。CORS サポートにより、Web アプリは @azure/cosmos JavaScript ライブラリを使用してブラウザーから Cosmos DB と直接やり取りできます。中間層を経由する余分なホップがなくなるので、応答性に優れたエンドユーザー エクスペリエンスが得られます。 Azure Cosmos DB とは何ですか?